ICHIRYU

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いちりゅう いっすい

販売者

 株式会社 越乃めぐみ

代表 Mail

【沿 革】

 

【平成26年 7月】

   富山市婦中町の里田「あおばの郷田」で酒米栽培を

 行う農家の有志が集まり、自分たちの収穫した良質

 な酒米だけで米の旨さが分かる酒を造り、世に送り

 出して行こうとの趣旨で会社を設立。

 

【平成28年4月】

   ワイン博士こと清水健一博士の醸造監修のもと「一粒

 一水」のブランドを立ち上げ、地元の蔵元・吉乃友酒

 造より「純米大吟醸」「純米辛口にごり」を発売。

 

【平成29年2月】

   好評を得た純米大吟醸の1.8Lの商品と、「純米酒」

 (1.8L)も発売。東京、富山などの料飲店で人気が出始

 める。

 

【平成29年10月】

   酒米専門の精米所を開設し、北陸では初めてとなる、

 最新鋭の精米機(ダイヤモンドロールによる高精度な

 扁平精米が可能)を導入して高品質な精米を行う。

 同時に精米受託事業も開始。

 

【平成29年12月】

   吉乃友酒造有限会社が株式会社越乃めぐみの子会社と

 なる。

 

【平成30年4月】

   平成29年醸造(BY29)の純米大吟醸生原酒を発売。

   同じく、純米大吟醸、純米酒を発売。

 

【平成30年9月】

「一粒一水」の販売元が株式会社 越乃めぐみへ移行。

 

【令和元年6月 「純米吟醸・雄山錦」を発売

 

令和2年  5月   「純米吟醸・富の香」を発売

 

  立山連峰の伏流水が豊かな

  土壌を育み、酒米栽培にも

  適した「あおばの郷田」

 

 

立山連峰を望む越中の国・富山に広がる「あおばの

郷田」は、温暖化してきた気候や、水と土壌に恵ま

れた土地が、山田錦や五百万石といった酒米の栽培

にも適しています。

この「あおばの郷田」で栽培された米のみで造る、

いわば「郷田純粋の米の酒」が一粒一水です。

 

  2017年北陸では初導入

  となる高性能なダイヤモ

  ンドロール精米機が稼働。

 

 

自分たちで収穫した良質な米でも、美味しい米の酒

を造るためには高品質な精米が大切です。

(株)越乃めぐみでは、傷が少なく高度な扁平精米が可能で、50%、28%といった微細な精白歩合でも高品質な精米ができる最新鋭のダイヤモンドロール精米機を

導入しました。

どの蔵元さんからの精米依頼もお受けしております。

お気軽にお問合わせください。

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SAKE PRODUCTS

一粒一水の商品紹介

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      住所  〒939-2756

                  富山県富山市婦中町下井沢616

      設立    平成26年7月7日

      電話    076-461-5090

     FAX      076-461-5091 

 「米一粒のうまい」を感じる酒づくり

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