ICHIRYU
ISSUI
いちりゅう いっすい
『米一粒のうまいを感じる』
越中の農家が栽培から 精米・醸造まで、
あおばの郷田の米のうまさにこだわった
”郷田純粋米の酒造り”
立山連峰からの豊かな清流が育む「郷田の米」
ところが、収穫した良質な郷田米も全国の産地米とブレンドされ「国産米原料のお酒」として売られてしまいます。これでは、自分たちが育てた米のうまさを感じる酒にならないのではないか?
米栽培農家が、純米酒一筋の蔵元と造る
とことん「米にこだわる酒」
そこで、ワインで言う”ドメーヌ”のように、農家が
栽培する「郷田の米」だけで醸す「郷田純粋の純米酒」
造りに取り組もうと、創業100数年に渡り純米酒を
造る地元の吉乃友酒造も賛同して挑戦が始まりました。
あの山田錦も高精細な精米で理想の酒米になる
また、私たち栽培農家では、米のうまさを実感できる
理想的な酒米とは、繊細な精米があってこそと考え、
最先端のダイヤモンドロール精米機を導入し、高精細
な自家精米を実現。とことん米のうまいにこだわって
います。
山田錦50%精米と玄米 ダイヤモンドロール精米機
ワイン博士こと清水健一博士の監修で、
ワイン好きも納得の日本酒が誕生しました。
この新しい酒造りによるお酒「一粒一水」は、発酵の
科学を知り尽くしたワイン博士こと・清水健一農学博士の醸造監修により誕生しました。
あおばの郷田で栽培した山田錦100%の純米大吟醸は
豊かな吟醸の香りと米のうまさが溢れでます。
ワイン通の方も納得する「純米大吟醸ワイン」と呼び
たくなるお酒です。
また、酒米・五百万石の
すっきりした特徴を生か
した純米酒は淡麗辛口な
がら、豊かな米のうまい
が染みわたります。
どうぞ「米一粒のうまい酒」をお楽しみください。
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